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ESM#10 ファイナリストピッチ① 高瀬昇太さま 「ブリンカム」

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<当日のスライドはこちら

ブリンカム、高瀬と申します。よろしくお願いします。

 

突然ですが、これぐらいちっちゃい子供がいるよっていう人いますか?ありがとうございます。
こんな、何か特別な瞬間撮ったことある人っていますか?
これ、レモンを初めて赤ちゃんが食べた、酸っぱいみたいなその瞬間なんですけど。
これなかなか撮れないんですよね。
スマホ出して、こうやって準備してるとこういうふとした瞬間って絶対撮れないんです。

 

或いは自転車が趣味っていう人いますか?全然…ありがとうございます。
自転車とか、河川敷でガーッて走っていると、夕焼けが急にバッて目に飛び込んできて、あ、きれいだな、でも当然ハンドル握っているんで、写真ってなかなか撮れないんですよね。
或いはすごい大量の荷物を持って登山してるとか、バックパックしてるとか、超疲れたからカメラいいや、みたいな瞬間が実はけっこういっぱいあるということに気づいて。
そう考えると世の中のほとんどの瞬間が実は撮られていないんじゃないかと思っています。
逆に撮っている瞬間っていうのは、何か余裕があるタイミングなので、作られた世界であるということに気づきました。

逆に我々はもっと気取らない、ありのままの瞬間の方が美しいのになということを思って、それをオーセンティックモーメンツと言っています、そういう瞬間を記録することで、新たな価値や発見をしていきたい、提供していきたいなっていうことで今開発しているのが、このブリンカムというウエアラブルカメラです。

 

機能は非常に簡単で、まだここにフリップないんですけど、こうやってメガネ、ガチっとはめて、で、ウィンクします。ウィンクしたらその場で、見たまま、そのまま撮影できるという製品です。
当然ハンズフリー、手を使わないで撮影できるということと、撮った写真はこのブリンカムの中にメモリが入っているのでここに保存されて、スマホでアプリ変えてダウンロードして、こういう簡単なFMクリックアクションで、残すとか要らないとかを選択して、サーバーに上げてもらいます。
或いはSNSでシェアしてもらいます。

 

カメラの歴史について説明いたします。1826年、こんな大きい箱型のカメラが作られて、そこから皆さんご存知の通り、スマホが最近普及して、2015年には1年に1兆枚ぐらい撮られているということなんです。
今ここにある、リコーのシータみたいな、360°カメラとかライフログカメラみたいなのがどんどん出てきている中で、今後も増えていくだろうと予測されているここに、我々も突っ込んで市場を広げつつ、そこのパイをとっていきたいなと考えています。

その先、将来的には、例えば今この瞬間、世界でどんなことが起きているのか、みたいなのをもっと手軽に撮ってツィ―トできれば、写真版ツィ―トみたいものができたら面白いなと思っています。

 

今、狙っている市場としては、青い所がサイクリングで、黄色い所がアウトドア、この辺で世界市場を狙っていきたいと思います。
そのうちこのウエアラブルというもの自体がもっと日常的に認知されるようになったら、デイリーユースとか、あとは物流、警備員が使うとか、あとは外科医が手術をとるとか、そういうビジネスユースも狙っていきたいと思っています。

 

今、クラウドファンディングを準備している段階で、この後世界各国に販売していきたいということで、今は法人をアメリカに建てようかなということで、準備をしています。
その後、カメラ好きとか、写真家、アウトドアが好きな人とかにこのカメラをどんどん使ってもらって、面白い映像を集めて、新しいカメラの文化を作っていきたいなと思っています。
それから小型化するとか、あとは離接触で目の動きを追えるようにしていって、例えば今瞬きでだけを検知する形ですけど、この辺を見たらフォーカスしますよ、とか、色んな技術の転換をしていきたいなと思います。

後は写真です。写真をとにかくいっぱい溜めてもらって、要るとか要らないとかいう選別をしてもらう、それを機会学習しておいて、例えばお子さんの誕生日に、去年1年のお子さんのベストショットみたいなのを提供できるようなサービスができたらいいなと思います。
ハードウェア、ソフトウェア共に、エンジニアの方を募集しているんで、
興味ある方は気軽に連絡いただければ思います。よろしくお願いします。

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