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ESM#10 ファイナリストピッチ④ 横田洋一さま 「Arrangeee」

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<当日のスライドはこちら>

 

皆さん、こんにちは。横田と申します。
今日は「最高のメンバーでスゲー!を創ろう」ということで、チームビルダー「Arrangeee」(アレンジ)の紹介をしたいと思います。

 

今日のテーマは「自由人になろう!」ということですね。
ちょっとお恥ずかしい話ですが、私の実家は長野県の片田舎で町工場をやっていました。
私は小さい頃から親父の背中を見て育って、私は大学を出て就職をする時に、家を継ぐのか就職するのかっていうことで親父と相談したことがあります。
そんな時に親父は言うんです。石の上にも3年だよと。
サラリーマンで頑張ってみろっていう風に言われました。
で、私は煮え切らない気持ちでサラリーマンになりました。
サラリーマンやってると楽しいんですけども、一生やることに違和感を感じたんです。

 

ちょっと皆さんの場合、正直ベースで違和感感じている人ってどれ位いらっしゃいます?
あんまり手挙げられないですかね。あ、けっこう挙がってきた…
はい、ということで私も起業しました。でも何回も何回も失敗ました。
私もESM今日2回目ですけども、何回も失敗してます。

 

課題を見てみると、サラリーマンの課題というのは、高度経済成長時代を支えてきた大きな会社さんでも、企業に従属することに最大のリスクを感じていると思っています。
また、起業する方としても、失敗のリスクが非常に高いと思っています。
企業に目を向けてみると求める人材、今直近で50%の企業が企画力を持つ社員を求めています。クリエイティビティーです。とはいうものの既存の社員というのは完全に服従型になっています。
これがクリエイティブな社員になれっていくのは非常に時間がかかるし労力がかかるということで、企業と社員の間でギャップというものが今生まれていると思っています。
つまり人材のパラダイムシフトが起っているという風に思っております。

 

で、今日ご提案するのはもっとプロが活躍できる場というものを作れないかっていうことです。
新しい働き方の場である、プロジェクトというものを提案します。
Arangeee(アレンジ)はプロジェクトのメンバー募集をサービスとして提供する予定です。

 

簡単にプロジェクトのご紹介をしますと、プロジェクトというのは、クライアント様が、企業様、それから期間有限で、規模は数人~数百人といったレベルになります。
プロジェクトオーナー様が、企業の方で、フェーズに応じて、企画・デザイン・開発のメンバーを集めていくといったことを考えています。

 

特長としましては、フェーズ毎の募集、それから応募者が価格を提示できるということで、
逆オファリングができる形を考えています。
これによってプロジェクトするオーナー様とユーザー樣の方で、信頼関係というものが生まれてクオリティの高いプロジェクトというものが生まれるという風に考えています。
最高のチームができると、魅力的なチームが増えていって、魅力的なチームが増えると、企業がこのチームにお願いしたい、といったような好循環が生まれてくると考えています。
そうするとメンバーとしては、長期間の作業、仕事、それから高収入というものが生まれてくるというメリットがあります。

 

対象領域としては農業×IT、住む×IT、医療×ITや、宇宙×ITなど様々、プロジェクトというものすべてが対象になりますが、主にフォーカスとして考えられるのはこういった領域になってきます。

 

ポジショニングとしては左下のプロジェクトに特化したサービスとして考えています。
ターゲットの市場規模ですけども、現在IT系のコンサルティングのレベルで7.6兆円という風に言われています。国内だけの数字です。
我々は人材のAirbnbを目指しています。

 

ということで現在開発エンジニアと営業を募集しています。
特にAI系とか、これから勉強したいって思っている方、今、才能がなくても今から勉強する意慾を持っている方、及び営業を募集しています。
現在うちのチームは私横田と、それから辻の2人でやっています。
過去にクラウドファンディングのサービスを立ち上げていまして、私自身はIT企業が長く、HP、それから富士通で、PMを長くやっています。

それから辻くん、ちょっといいですか?
そこで26歳の辻君が、デザイン兼ソフトウェア開発兼何でも開発兼ということで、何でもできちゃうんですが一人しかいません。
なので、まだまだ募集しています。
あと有志です。このビジョンに賛同して頂いているコンサルティングの方もいらっしゃいます。
簡単に今モックを作ってますが、こんなようなイメージを作っています。
まだまだ作りかけです。
最後に、まだ企業で消耗しているんでしょうか?

以上になります。ご清聴ありがとうございました。

 
司会:ありがとうございます。新しい働き方とか、これまでなかった所得の変化ですね。
そういったところに注目しているというビジネスだと思いますが、ご質問いかがでしょうか。

 
Q1:はい。ありがとうございました。マイクロソフトの田中と申します。
一つご質問なんですけど、ITコンサルティング市場で、プロジェクトベースの人材のairbnbというコンセプトかなと理解したんですけども、対象としてるのはクライアントっていうのは、エンタープライズな企業をイメージされているんでしょうか。それとも…

A:今入り口としてはエンタープライズも含めてますけれども、
いきなりその旧態以前のエンタープライズさんに行くっていうのはけっこうハードルが高いので、
まずはすごい小さいところ、プロボノの有料版だと思って頂ければちょっとわかりやすいと思うんですけども、今プロボノをやっている団体さんと接触しようとしていて、そこで落ちてくる案件をちょっと拾っていこうかなと思っています。
そこから始めていって、社会を変えていかなければいけないので、そこから影響力があればそういったチームっていうのが育っていくようになると思っています。

Q1:はい。ありがとうございます。

 

Q2:応募者が価格帯を提示できるっていう話だったと思うんですけども、それって大体どれ位を想定しているんでしょう。ITとかだと、ピンキリですけど、数10万円からですとか…

A:ここはちょっと色々議論しているところですけども、まず最初にプロジェクトのオーナーさんから、大体予算感というものを伝えてもらう必要があるのかなと思っています。

予算感に対して、私はこの価格でやりますっていうのが逆にオファリングするんです。
それによって私はこの価格でやるんですっていう信頼関係が生まれるということで、今までのクラウドソーシングもそうですけども、指示型でこれいくらでやってってなると、それしかやらないんです。
そうじゃなくて、私はこのプロジェクトに対して魅力を感じるからここをアイディア出しから、或いは企画、或いはデザインのところをこういう風に面白くやりたい、ってこの価格でやらせて下さいっていう意欲のある方を集めようと思っています。
それによってクオリティを上げられないかなと思っています。

Q2:ありがとうございます。

 

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