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ESM#10 ファイナリストピッチ⑥ 前田一人さま 「WhatzMoney 住宅ローン」

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はい。よろしくお願いします。「WhatzMoney」の前田と申します。
我々は最安最適な住宅ローンが瞬時に見つかるサービスをやっております。
最初に、住宅ローンを借りてらっしゃる方っていらっしゃいますか?意外と少ない…
そしたら、今後将来使う可能性があるんで、今まさに住宅ローンを探そうとしているというマインドセットで聞いて頂けるとイメージしやすいかなと思います。

 

僕ら、今住宅ローンのサービスをやってますけども、ビジョンとミッションとしては、世界中のあらゆる金融商品を整理して、最安最適な選択肢を簡単に見つけられるようにする、というビジョンでやってます。

 

我々最初のプロダクトの5つの特長は、網羅性、それから最速のレスポンス、諸費用って概念があるんですけども、その辺も正確にサーチできますよと。
無料で会員登録なしで使える。新規借り入れ、借り換えを選んで、3項目を入れるだけです。
既存のサービスの比較感でいうと、網羅性と正確性、それからスピード感が差別化ポイントになります。

 

ちょっとやってみます。
5000万のマンションを買おうとしています。
600万貯めた頭金があって、今30歳なんで60歳までに返すつもりで30年ローンにします。
で、千代田区。
A銀行が一番安いです。総支払額が4800万なにがしと。
先程申したように、16000のプランを網羅しています。
東京都の千代田区で言うと、2000くらいプランがありますが、こちらのB銀行さんで言うと、総支払額6500万近くになると。
最初に見てもらったA銀行と、1500万ぐらいギャップがあるんです。
なので、住宅ローンはしっかり選ばないと、銀行さんにたくさん余分なお金を払うことになりますよと。初期費用とかもサーチしてます、というものです。

 

プレゼンに戻りまして、ビジネスモデルは送客モデルです。
11月16日にサービス出してまして、ソーシャルでの反応が、真ん中辺に、この辺にある、他のサイトいらなくなりますねとか、けっこうな良反応を頂いております。
サービス出した日に日経新聞本誌に取り上げて頂きました。
アスキーさんでは、グーグルを越える住宅の比較サイトの誕生、と取り上げてもらっています。
11月にアメリカで、グーグルが住宅ローンの比較サイトを出しますけれども、これ、サーチに10秒ぐらいかかって、プラン50しかないので、我々が世界最速と言えます。

 

で、金融商品のサーチサービスは、意外と先行事例がありまして、けっこう大きな会社になっています。
Compare Asiaとか、アジア圏でもけっこうデカいのがあって、今、フィンテックって色々言われていると思うんですが、実は金融商品の比較検索とか、ローンのオファーサービスっていうのが一番、業量としては大きくなっている。
日本においては、最も身近な金融商品っていうのが住宅ローン、実は。
株式とか投資信託とかロボ・アドバイザーのサービス出てますけれども、ユーザー数は住宅ローンの方が圧倒的に多いです。
どれくらい困っている人がいるのかっていう指標で言うと、検索数で、結婚式場っていうのが、114万件、住宅ローンが意外にあって100万件超えていると。
で、けっこう困っている人多いんじゃないかと思っています。

 

サービス出してからのユーザーインタビューだとか聞いていくところで、僕らが最初に思っていた最安ローンを簡単に見つけたいっていうところは今のサービスで、コアな部分は解決できていると思うんですが、もう1個大きな課題がありました。
審査の申し込みが面倒とか、そもそも通るのかどうか心配と。
これを解決するサービスが次のプロダクトで、住宅ローンのオファーサービスっていうのをやろうと思っています。
年収とか勤務先、勤続年数等、10個ぐらいのパラメータを入れて頂くことで、金融機関側が、あなたにはこの金利で貸しますっていうのを自動提案すると。
もはやその住宅ローンを比較検索とか自ら探しにいく必要性も失くすようなサービス。

 

僕もともと金融機関にいました。で、売っていた側なんですが、一般の方の金融機関のリテラシーと、金融機関側のリテラシーは、相当な開きがあるので、情報の非対称性は解消すべきと思っています。

 

僕ら今、比較検索サービスを最初にやってますけれども、次は、Q&A・口コミとか、オファーサービス、その後は他のローン、スモールビジネスローンとか、カードローン、オートローンとか、その辺のオファーサービスだとかもやっていくつもりです。

 

我々今3人でやってます。隣にいるのが鶴島です。
2月29日フィンテックの登竜門のFIBCに出ます。
資金調達も近々予定してますので、ご興味頂ける方、webエンジニアリング、デザインのところ、お力お貸し下さい。ありがとうございました。

 
Q1:すみません。住宅ローン借りてる人間なんですけど、すごい素朴なユーザーとしての質問なんですけど、借り換えなんかの時も今後役に立ちそうだなと思ったんですけど。
そういったサービス、どういうサービスがあるんでしょうか。

A:現時点で言うと、借り換えのサーチもできます。
例えば4000万残高があって、残り20年とだとします。
毎月お支払いになっている金額が頭に入っていれば、例えばD銀行だったら17万8千円ぐらいの支払いで済むっていうのがここでわかりますんで、20万払っているけど17万ですむんだ、というところで3万円毎月支出抑えられるよねと、ローンを借り換えるだけでっていう目安がすぐにわかる。

Q1:早速使わせて頂きます。

A:ありがとうございます。
網羅性が本当に高いんで、競合サービスは、100とか、500位しかサーチできない、プランで言うと、一番最安に辿り着けてない可能性が高いんです。
是非使って頂きたいなと思います。

Q1:ありがとうございます。

 

Q2:ありがとうございます。他のサービスの網羅性がないとおっしゃっていたんですが、そこはなんでそもそもそういう状況になっているんでしょうか?
何か御社のそこの優位性の部分も含めて、もし可能でしたらご説明頂けるとありがたいなと…

A:ビジネスサイドに寄るか、ユーザーの方に寄るかっていう話だと思うんです。
例えば、ある競合サービスは、17金融機関を網羅していて、プラン数500なんですが、この17っていうのはアフィリエイト契約が成り立っているところだけを出しているんです。
つまり753の金融機関のプランを出すと、フリーライダーがけっこういるんです。
でも僕らはユーザビリティの観点でいって、その網羅性が高い方が最安に辿り着けるんであれば、アフィリエイト契約できていなくても掲載すべきだっていう発想で、全網羅っていうのを出しているんです。
全網羅することで、ユーザーの満足度を上げて集客力をつけることで、今既存の比較サービスを越えにいくと。

で、もう1個は今のビジネス的な話よりももっと重要だと僕らは思っているのが、中長期戦略で、最後、「ユーザーデータベースと金融商品データベースを生かしたお金の判断自動化」
っていうところが一応のゴールなんですが、これをやるためには、世界中の全部の金融商品のデータベースを持っていかないと先生にはなれないんです。
圧倒的正確性を持った先生にはなれなくて。
これをやるために、まず日本の住宅ローンのデータベースを圧倒的に整えるというところをやりました。これは実は誰もこのデータ持っていない、我々だけです。

Q2:ありがとうございます。

 

Q3:ありがとうございます。売りたい時とかも、昔に…単純なリクエストなんですけど、昔持ってた売りたいなっていう時もけっこう手間かかった覚えがありまして、借りる時もすごい便利なんですけど、今これ売ったらいくらだろう、みたいな時に今ぐらいすごい気軽に出てきたらすごいいいなという、単純に。

A:不動産ポータルさんとの連携っていうのを考えていて、マイホームと住宅ローンって切っても切り離せないっていうか、どちらかと言うと、マイホームが出てきて、その後住宅ローンみたいな話なんで、そういった売却のコンシェルサービス的なところとの連携っていうのは、強く進めていく予定です。自前でやるかどうかはちょっとあれなんですけど、はい。

Q3:あと、検索した時の戻りがすごい速いんですけど、これは一旦サーバーに飛んでいるんですか?ローカル?

A:一応技術的なところは私の方からご説明するんですが、その前に私CTOという肩書になってますが、是非、サービスのフィードバック、もしくは僕以上のエンジニアの方がいらっしゃって、是非経営に参加して頂きたいなっていうのが前田と僕の意志になっています。
僕はサービス設計の方を中心にやってまして、是非その辺で一緒にサービスを作っていって頂ける方がいたら嬉しいなと思っています。

で、回答させて頂きますと、これは最近話題のSQLを使わない検索のエンジンを使っています。
ちょっとその辺は是非後で詳細伺って頂ければと思うんですが、やはり検索は、私実は昔、8年ぐらい前に旅行会社さんの検索エンジンとかも作っていたんですけど、SQL使うと遅いので、一瞬で複利計算とかっていうのが結果に返ってこないっていうのが1つあります。はい。大丈夫ですか?そんな感じで。後で詳しい話は是非聞いて下さい。

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